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2005/10/15

レイザーラモンHG 人気絶頂男の賞味期限はいつか


●思わぬ大ブレーク

「フォーッ!!」

 顔にはド派手なサングラス。黒いエナメルのベストとホットパンツ、鋲付きのキャップとリストバンドで身を固め、両手を高々と掲げて奇声を発しながら激しいパフォーマンスを繰り返す。

 奇抜な“ハードゲイ”キャラクターが売り物のお笑い芸人・レイザーラモンHG(29)が人気絶頂だ。

 現在、「爆笑問題のバク天!」(TBS)、「ラジかる!!」(日本テレビ)などレギュラー4本を抱え、バラエティー番組やお笑い番組に引っ張りダコ。10月は半月に10本ペースでテレビに出まくり、CMも「コナミ」など4本に出演中だ。

 リーグ優勝した阪神の赤星憲広は祝勝会でHGの格好を真似して「優勝フォーッ!」と絶叫。SMAPの中居正広もコンサートで“HG姿”を披露した。

 まさに旬の芸人だ。

●素顔はノーマル

 本名は住谷正樹。99年にデビューしてしばらくは漫才コンビ「レイザーラモン」として活動していた。しかし、いまいちパッとしなかったことで02年からHGキャラに転向。今年初めに「爆笑問題のバク天!」に“HG”としてピンでゲスト出演したことが話題になり、人気に火がついた。

「ハードゲイキャラを売りにしていますが、本人はいたってノーマル。大阪・十三のゲイバーに通ってキャラを研究したそうです。同志社大時代は『プロレス同好会』に所属して活躍していたから動きにキレがある。妖しいムードと派手なパフォーマンスがうまくかみ合ってインパクトが大きかったんでしょう」(テレビ雑誌記者)

●一発屋で終わる?

 その一方で、今後を危ぶむ声も上がっている。

「いまの視聴者は飽きるのが早いですからね。最近でも、ダンディ坂野、テツandトモ、波田陽区といった芸人たちがブレークしてはすぐにフェードアウトしている。HGも今のキャラで騒ぐ以外はこれといった芸がないし、フリートークもいまひとつです。このままでは来年は厳しいでしょう」(民放関係者)

 漫才コンビ「レイザーラモン」の相方・出渕誠(31)と出場した若手漫才トーナメント「M―1グランプリ」では得意の下ネタやゲイネタを連発したが、会場は静まり返っていた。“知名度”で「M―1」1回戦は突破したものの、勝ち抜くのはまず無理だろう。“ハード芸”はいつまでもつか。

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