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2006/03/24

Adobe RGB

 小生は今までAdobe RGBとsRGBの使い分けで色調区間を調整してきたのですがメインはAdobe RGBでのプロ歩調での色彩空間の選択です、10Dに関してはこの他にナチュラル系の標準の色彩空間表現とカスタム機能が有ります、最近思ったのですがAdobe RGBの色調表現に限界が出てきたことです。

 10Dの高い評価の要因はナチュラルな色彩表現の再現力の高さです、故に色調の足りなさも感じる一面も有るのです、この記事は10D以降のEOSには参考にはならないと思いますが色彩空間の表現力は測光ポイントから拾う色調を生かすも殺すも色彩の表現力なんですよね。

 今回は既に限界を感じたAdobe RGBを捨ててカスタム機能に手を染める事にしたのです、撮影をして色彩調整・・・結構面倒で時間の掛かる作業なんですよね、色調的にはフジのプロビアの発色を意識しての調整ですがストロボ撮影ばかりなので何ともまだ・・・

 そして晴天での撮影もまだなので結論は出てませんが、特にこの時期の色調の無さが調整を進められない原因では有るのですよ、それと課題はこれだけでは無く全体評価測光での露出の変調の波が変わるのもこれまた0からデーター収集をしなければならない問題では有ります。

 こんな面倒な事しないでRAWを使えば楽なんですけどね・・・、なんせカメラとレンズって実際に撮影しないと露出の具合や補正数値、そしてキャノンの場合はAFの癖や補正数値を読み込む測光ポイントの微妙な誤差・・・この癖を掴まないと何とも使いこなせない理由では有ります。

 例えば単純にAFの焦点距離の算出数値は10Dの場合は-0.3mm、KISSは0mm、1Dシリーズは-0.25mm、これって結構厄介な物でKissの場合は開放でも問題は有りませんがKiss以降の機種に関しては理想の絞りを2段って撮影での条件が合うようになってるんですよね。

 ちなみに一度キャンセルして二度目だと補正される感じは受けますが詳しいことはメーカーの方の方が知ってますね、ま~こんな感じで一度調整(チューニング)をしてしまうと今までのデーターはリセットなのですが一度変調部分の基点を掴めば過去の物に補正を掛けて合わせる事が出来るので楽では有りますがね。

 ま~あえて戯色の少ない機種に微妙に発色を求めると言う行為もどうかと思うのですがそろそろリバーサルが恋しくなってきた部分では有りますよ、暫くは過去のデーターを見ながら現状のデーターを取り合算数値をはじき出して基点を作りって作業ですよ。

 これから春を迎えるので色調が微妙な表現が多くなりますからそれまでには間に合わせたいものですよ、ま~プロでは無いので拘る必要は無いのですが今年に入ってどうしても気になってたので思い切って変更することにしましたよ。

 ま~Lレンズを買う財政力も無いので本体での調整・・・貧乏人の苦肉の策ですよ(苦笑)

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