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2011/11/09

SLとの出会い

S111109001
倶知安発SLニセコ号C11 171

 SLとの出会いそれは今から9年前にチビが産まれる前に黒松内の帰りに偶然蘭越でカメラマンを発見して直ぐに頭を過ぎったのが現在SLニセコ号C11が運行されてると事です、当時は銀塩で撮影に加わり撮影をしたのですが露出補正を誤り確か白飛びとドアンダーの写真になった気がします。

 この時はAEロックも使わなかったので当然の結果でしょうね、ま~当時の露出補正の数値を覚えてたので今回の撮影に繋がった訳です、そして時が経ち今年に入ってからです、NHKか民法だったか忘れたのですが苗穂基地でもうかなりの年齢の機関士がSLの全てを若手に教え引き継いで貰うドキュメントを放映してました。

 思わずこの番組をみてカルチャーショックを覚えました、昭和の遺産で有るSL!されどSL! 点検時に全てをバラバラにしてウインチでボディーを持ち上げて車輪と切り離して点検、組み立て時は㎜単位での調整は勿論なのですが駆動シャフトやピストンのジョイントなどもノギスを使い㎜単位で調整を掛けるのです。

 年長の機関士曰くこのミリ単位の調整をほんの僅かでも正確に行わないと走らないと、そして炉へ石炭をくべるのに練習台を使って正確に5ヶ所順番に入れなければ行けない、運転手にも試験が有ると、そして年念密に調整して完成したSLも当日は元気良く走るけど翌日は不調になったり、本当にSLは生き物ですわ。

 と笑顔で答えてました、運行してる姿を見た時も本当に鼓動が聞こえて来てるように呼吸をしながらゆっくりと前へ、そんな衝撃を受けたのです、しかしながらこの時点ではまだ被写体としての現実味が無く撮影に向うとかそう言う衝動には駆られず雲の上の存在って感じでした。

 そして2011年10月22日!会社の人がSLニセコ号C11 171に乗ると言う事でこれを機会にSL撮影に向かうのでした、ここから先は記事に何度も書いてますので割愛させて頂きます、しかし他の人の写真を見るたびに35ミリフルサイズやL玉で撮ってる等のハンディも有りますがしかし全てにおいて1回目は赤点でしたね。

 平面の写真に奥行きを持たせて光を捉えて立体感を産む、生き物として捕らえた時に躍動感や生命感の全てを含めて立体感を写真の額縁に収める、失敗したその時から自分に課せた課題でしたね、そして2011年11月3日、2011年度SLニセコ号C11 171号機の運行最終日に!

 何とかリベンジを出来たと言うか満足は出来ました、しかし同じ倶知安峠に居た人はきっと小生以上の写真を撮った人は多いと思いますね、ネットで調べても出ては来ませんが撮影要素の他に何が不足してるのか?他のアングルで正解なのか?何所に重心を置くのか? 考えれば切りが有りません。

 しかし小生の中でここまで写真を撮りたいと思えるほど熱くさせてくれるのがSLで有り今回のSLニセコ号C11 171だったのです、本当はもっと昔からC61とかを追っかけてれば良かったのでしょうけどね、しかしまだまだ写真一枚に関しても課題が山積してますね、さてさてどうすれば良いのか勉強の毎日ですすは2011年の結果はこちらの写真集に収録してます。

 カメラとレンズのハンディを埋める為にどうやって空間認識力をカバーして表現力を上げるか、光と影のコントラストを上手く利用するか、アングルは?露出は? 考えれば考えるほど土壷で楽しいですね^^ あ~あ! 新しい本体とレンズが欲しいです(本音です)。

2011/12/01~12/25までのSLの運行予定

☆携帯の壁紙や待ち受けとして使えます。

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