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2011/12/05

降雪の中の撮影

 条件としてはこの撮影のタイミングの時が一番降雪量が多くてかなり薄暗い条件でした、対処とデーターを忘れないようにここに記して置きますね、ただ露出補正的には小生の様にJPGでの撮影をしない(RAW)を使う人には参考にならないと思います。

Jr111205001
撮影日時
     2011/12/03 14:14:29
撮影モード
     プログラムAE
Tv(シャッター速度)
     1/90
Av(絞り数値)
     5.6
測光方式
     評価測光
露出補正
     +1/2
ISO感度
     200
レンズ
     205.0 - 390.0 mm
焦点距離
     231.0 mm

 この時点でピントの甘さとAIサーボの補足点を一度解除する意味で一度撮影を行いました。

原因
 被写体のライトに浮かび上がる雪に対してピントが合った為

対処方
 一度シャッターを切った後に白と黒の部分の中間色である場所にAFポイントを変更。

不測の事態
 中間色を測光と焦点距離を計る時に手前に入る雪と緩和されてAFポイントの距離を読めなくなりレンズの暴走(突然ピントが合わなくなる現象)

2度目の対処方
 測光ポイントの変更を行い一度ライトに焦点を合わせてからそのまま中間色に焦点ポイントを変更して撮影。

結果の写真↓
Jr111205002
撮影日時
     2011/12/03 14:14:30
撮影モード
     プログラムAE
Tv(シャッター速度)
     1/90
Av(絞り数値)
     5.6
測光方式
     評価測光
露出補正
     +1/2
ISO感度
     200
レンズ
     205.0 - 390.0 mm
焦点距離
     232.0 mm

 アングルのズレは焦点距離と測光ポイントの変更に伴い微妙にアングルがずれた事です、結果としては被写体となる列車にピントを変更できました、時間にして1秒弱以内での作業でしたがこれが貨物ではなく特急系なら完全に間に合いません、焦点ポイントの変更と測光ポイントの変更は素早く1秒以内に行わないと動く列車や動物などは降雪の中だと間に合わない言う事ですね、運転や動きは待ってくれませんからね。

 露出補正に関してはこの数分前に来た普通列車の時に試しに+1で撮影したのですが明るめでしたがこの撮影時間に更に降雪が多くなったのと薄暗くなった事です、そして曇りとは言え光の向き(雲の厚さでも変化します)が札幌方面が逆光、千歳方面が巡光になる条件でした。

 これがEOS1D系ならファインダーの中に露出数値と被写体の露出のパラメーター出るんだったかな? EOS1D Xは確実に出ます、これは事前の試撮りが必要となります、実際に被写体の色でも変わりますが測光点となった部分の色は赤なので酷くオーバーにしなくても補正数値は+0.5か+1で良い事になるのですが雪景色は基本+1や+1.5となるのですがかなり暗かったので通常降雪数値で考えるのがベストとなります。

 暗い景色ではアンダー補正、雪景色等の光量が多くなる場合はオーバー補正、夜景などの撮影になるとAFを合わせる為に光に向けて撮影をしたりするので弱オーバー補正、但し今まで書いた補正は通常目で見て同じ様な感じにって意味での数値補正となります、これは鉄則ですね。

撮影場所 千歳線 上野幌駅~北広島駅間
被写体 DD51 1146A更新+2082レ

撮影した写真は鉄道写真集にUPしてます。

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コメント

こんにちは。先日は私のブログに訪問頂きありがとうございました。降雪の中での撮影はやはりピントは甘くなってしまいますし、露出も難しいですよね~。
寒い中の撮影で体も大変でしょうが、これからも楽しませてもらいます。

 Rainbow777さんご訪問有難う御座いました、本当に撮り鉄としては初心者なので勉強の日々です、本当に奥が深いですよね~、Rainbow777さんの北斗星ネタ本当に楽しかったです、ちょくちょくお邪魔させて頂きますね、それとこれからの真冬の撮影は・・・バッテリーが寒くて持たなくて・・・撮影枚数も厳選されてしまうのが困り物です><

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