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2013/08/17

脱線事故で思う事

Jr1308173001

DF200-59解結コキ1080レ DE101747原色機

 

 

 

 午後から用事で出掛けたときにJR貨物札幌ターミナルを覗いて来ましたがガラガラでした、入線してきて解結したのは旭川発のDF200-59+コキ1080レです、基本東室蘭から先の函館へ向かわないスジには問題有りませんからね。

 

 

 

 さて今回の脱線事故で途中まで運行されて抑止されてるスジも15時のJR貨物の発表で打ち切りになりました、そしてJR旅客側でも色々な代替が発表と実行されましたね素晴らしいと思いました、さて自宅で報道等でも現場の映像などを見てて一つ思ったことが有ります。

 

 

 

 今回の事故現場なのですが川の流れを跨ぐ路線に対して土砂とバラストを被せてる土台がコンクリートで四角に区切られた構造になってる事です、その上の盛り土の上のバラスと、構造的に解り易く言うと砂防ダムと一定量の排出しか出来ない排水口です。

 

 

 

 恐らく路線を作る当時の資料に基づいて平水時の下限と台風程度の増水時の上限×2~3倍の設計がなされてると思いますしかしながら最近の集中的な降雨量が大きな原因となり水が排水口の許容量を超えて土手を越える感じで盛り土とバラストを流したと思われます。

 

 

 

 道南特有の地形も大きな要因となっており川の流域が短い割には傾斜角が高い地形、集中的な雨の場合土に染み込む速度より表層を流れて流域に注ぐ量が多くなるのと川の増水速度が短時間で発生するメカニズム。

 

 

 

 逆を返せば減水速度も速いのですが、そういった要因から考えるなら初期設定と設計が現状の天候に合って無い事になります、水を逃がす流量その物を考え直さなければ基本的な解決策にはなりません。

 

 

 

 排水量を増やす(コンクリートの囲いを広げる)しか対策は無いでしょうね、事故調査意委員会でも調査と改良の要請は出ると思うので個人的な小生のBlogで書く必要は無いとは思いますがどうしても心に引っかかってしまって・・・

 

 

 

 長々とした文章になってしまい申し訳ございませんでした。

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