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降雪の中での流し撮り

 今回もモデルさんになって頂いたのはL特急スーパーカムイエアポート 789系です、降雪の中でのピントや露出の話をしましたが今回は流し撮りです、下の2枚に写真は400mmレンズのシャッタースピードは1/15距離感での変化について。

Jr111207001
焦点距離     263.0 mm 見た目に余りスピード感が無い

Jr111207002
焦点距離     205.0 mm 周りの景色も流れてスピード感が出る

 シャッタースピードを遅くすればそれだけ景色も流れますがシャッタースピードを落とすほど失敗率も上がります、基本流し撮りにシャッタースピードの明確な基準は有りませんが失敗率の低い方を選択するのが安全策かと思います、ただこれだけは練習に練習を重ねるしか無いですね。

 距離ですが接近する被写体(斜め前)は遠いほどレンズの動く距離が少ないので景色が流れる率は低いのですが接近するにつれてレンズの動く量も増えるので景色の流れる量が大きくなります、基本背景の景色が動く量=レンズの動く角度となります。

 失敗率が高いシャッター速度低速を選ぶか少し上げて安全策を選ぶかは貴方次第です、ただ低速シャッターで流し撮りを行うと被写体の中心から外側に掛けての撮影角度が変わるので中心がピンピタで中心から外側に掛けてはボケと言う素晴らしい写真に仕上がります。

 降雪の中の条件になるとピンとの範囲を設定しての撮影を行わないと途中でピントが逃げたりするのでご注意ください、と偉そうな事を言ってますが小生もまだまだです、自分に当てた注意点と言うことにしといてくださいね。

撮影した写真は鉄道写真集にUPしてます。

 

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