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撮影の悩みと空気の壁

 皆様こんばんわ、昨日撮影の写真なのですが夏場は夏場で悩みも多くて冬場は冬場での悩み・・・撮影には悩みは尽きませんが因みにこの写真達はAPS換算で600mmのレンズでの撮影なのですが・・・

 

 ま~写真ごとに解説していきますが何とも・・・デジタルと銀塩の違いも有りますし長玉での悩みと言うのも有りますし何ともこれだけはね・・・

 

 

 

Jr1512060003

  因みに拡大して頂くと光の当たってる右側と左側の画質の違いにお気付きでしょうか? これはデジタルの特徴なのですが画質を測光掛けた位置からフラットに取ろうとします、逆にフィルムは測光を取っても映像エンジンが無い分そのままの画質になります。

 

 様は解りやすく言うとフイルム=光のままフラット、デジタル明るい部分=シャープに表現、暗い部分=若干画質が荒くなる、デジタルのデーター変換時にどうしてもそうなる性質の様です、因みに露出補正は全ての写真で-1です。

 

 

 



Jr1512061001

 今度は気動車(エンジンの発熱有り)写真を拡大して頂くと鉄路のはるか先で陽炎が見えるのお解かりでしょうか? ゆらめきですね、夏場は鉄路の熱でこう言った現象は起きるのですがこの時期に起きられてもね・・・

 

 鉄路の熱と車両から発する熱、車両の先端に向かうほどの揺らめきが大きくなります、結果としてバックショットは冬場は後方に巻き込まれた熱と外気の温度差で薄いカーテンの様な壁を作りピンの甘さが生まれます。

 

 夏場は向かって来る車両は鉄路の熱で揺らめきが生まれてピン甘見たいな感じになるのですが冬場は空気が冷えてるのでシャープなピンが取れます、バックショットになると夏場は鉄路の熱も空気と混ぜられてまだマシになるのですが冬場は車両の熱が置いてかれて空気の壁が残ります。

 

 長玉で有れば有るほどこの傾向は強いのですがね、この撮影当日は風も強くて寒いのでそこまで心配しなくてもOKかと思ってたのですが自宅に帰ってPCで写真を見て唖然としましたね・・・

 

 向かって来る車両は全滅でしたから、予測と経験が物を言うのですが鉄路に雪が無くて若干の冬景色の難しさと言う大きな壁を実感した日でしたよ。

 

 長々とうんちくにお付き合いして頂き有難う御座いました。

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